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2015.09.06 掲載

いなべでの手づくりの暮らし

投稿者:
安田 佳弘 (キャンプライフクリエーター)

芸術大学の研究生時代に大阪から移住して今年で12年。
主フィールドの青川峡キャンピングパークでは、怒涛の夏が終わり、ちょっと一息。
入道雲から未雲に変わり、秋虫たちの夜の楽隊がいっそう涼を引き立ててくれています。

僕は移住してからの5年間はキャンプ場の倉庫の2Fで一人暮らしでした。

春夏秋冬ハンモックで就寝していたあの頃も気楽で良かったですが、今は奥さんと3歳の息子とあたたかい布団で床につくことに幸せを感じています。

いろんな命が躍動するいなべの夏も魅力的ですが、稲穂が垂れて里山が赤や黄色に染まる秋もとても美しいです。

実はキャンプも秋が1番気持ちいいんです。

この記事を書いていると、森から雄シカの鳴き声がこだましてきます。

毎年、この高鳴きが聞こえてくると秋の訪れです。

ただ漠然と自給自足を思い描いていた子供のころの憧れが、いなべで理想の暮らしに少しづつ近づいています。

人生の1/3がいなべ暮らしとなり、これからも毎日を丁寧に、いなべでの手づくりの暮らしを楽しんでいきたいと思います。

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