“Inabeな人々”に、「人 手 間 hitotema」についての取材記事をUPしました。

古いものにひと手間をかけて、新しいものに。

そんな手間を惜しまない人の「人手間」によって、いなべ市藤原町立田地区にある裁縫作業所が、アトリエとして生まれ変わりました。

「朽ちた床を剥がしたら真っ白なコンクリートだったので、全部剥がしてしまおうと思って」と話すのは、

平成29年4月から地域おこし協力隊として活動する田中翔貴さん。

アトリエ「人 手 間 hitotema」を拠点として、都市と農村との交流を目的としたグリーン・ツーリズムの推進を行ってみえます。

今回は、田中さんに「人 手 間 hitotema」での取組みや、藤原町立田での活動についてお話しを伺いました！

Inabeな人々「人 手 間 hitotema」の記事はこちらから！