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2019.06.27 掲載

青川峡キャンピングパーク

投稿者:企画部 政策課

いなべ市が誇るアウトドアスポット、青川峡キャンピングパーク。

バーベキューやキャンプなど、様々なアウトドアを楽しめる場所だ。

レンタル品が豊富なため、だれもが安心して、快適にキャンプができることや、

施設・サニタリー棟がきれいで清潔なことが評価され、雑誌アンケートで西日本No.1の座に何度も輝いている。

そんな高く評価されているこのスポットを陰で支えている、重要なスタッフがいる。

青川峡キャンピングパークで働くキャストの人たちだ。

今回は、その陰のサポーターにスポットライトを当ててみる。

青川①

青川峡キャンピングパークは、2003年(平成15年)にオープンした。

キャストの一員である水谷さんは、17年前、主婦だった。

ある日、工事中の青川峡キャンピングパークを見て、「こんな素敵なところがいなべにできるんだ」と感じ、

たくさんの自然に囲まれたこの場所で働きたいと思ったそうだ。

水谷さんたちキャストの一日は、お風呂掃除から始まる。

滑り止めマットの裏側まで丁寧にブラシで洗い、脱衣所の鏡も隅々まできれいに磨き上げる。

その後は、サニタリー、お客様が泊まったログハウスなど施設の掃除をする。

次に来るお客様のことを考え、小さな汚れも見逃さない。洗い場は排水溝まで、

ゴミの分別をした後は、ごみ箱もしっかりと拭く。

和気あいあいとしながらも、掃除中の真剣な眼差しから伝わるプロ意識。

「チェックイン、チェックアウトの時間が決まっているため、時間厳守なところは大変だが、

みんなで支えながらやっている」と水谷さんは話す。

岡田さんも、「2年目ですが、皆さんに支えられて仕事ができている」とチームワークの強さがうかがえた。

青川②

青川峡キャンピングパークを裏方として支えている絶対的な自信。それが、仕事のやりがいでもあると二人は話す。

特に印象に残っていることを尋ねると、友達同士で訪れた関西人の男性に、いつものように朝、挨拶をしに行ったら

「ここって、すっばらしいとこやなあ!」と第一声で言われたことだと嬉しそうに応えてくれた。

青川③

            (写真左:キャスト 水谷さん 右:キャスト 岡田さん)

いなべ市は自然があふれていて空気がおいしいまちだと水谷さんは言う。

国内最大規模の国際自転車ロードレースである『ツアー・オブ・ジャパン』が行われたり、

今年5月にオープンした『にぎわいの森』ができたりして、たくさんの人がいなべ市に来る機会が増えた。

その中で、市内にある入浴施設である『阿下喜温泉』や、この青川峡キャンピングパークにも足を運んでもらいたい。

そして、「阿下喜を中心にもっと元気なまちになっていってほしい」と話してくれた。

「日本一のキャンプ場で、素晴らしい仲間たちに恵まれた」と語る水谷さんはとても眩しかった。

仕事に誇りを持ち、日々働く水谷さんたちキャストの皆さんはもはや、陰のサポーターというのはふさわしくないかもしれない。

今日も太陽の下でいきいきと仕事と向き合い、青川峡キャンピングパークを支え続ける。

青川峡④


【Credit】

〈撮影場所〉

 青川峡キャンピングパーク

〈取材撮影ご協力〉

 青川峡キャンピングパーク キャストの皆さま

〈撮影・取材〉

 いなべ市役所 企画部 政策課

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